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全社減収下でもジュエリーは最高売上、ケリング仏ラグジュアリー大手ケリングのジュエリー事業が、全社ベースの減収局面にあって際立つ強さを示した。2026年第1四半期にブシュロン、ポメラート、ドド、キーリンの4ブランドで構成される同社ジュエリー部...
21/04/2026

全社減収下でもジュエリーは最高売上、ケリング

仏ラグジュアリー大手ケリングのジュエリー事業が、全社ベースの減収局面にあって際立つ強さを示した。2026年第1四半期にブシュロン、ポメラート、ドド、キーリンの4ブランドで構成される同社ジュエリー部門の売上高は2億6900万ユーロとなり、前年同期比14%増(為替・事業範囲一定ベースでは22%増)で過去最高を更新した。これに対し、ケリング全体の売上高は35億6800万ユーロで、報告ベースでは6%減であった。ジュエリーがグループ全体の回復を下支えした構図だ。

ケリングの公式発表によれば、ジュエリー部門の好調は一地域依存ではなく「主要地域全般」に広がっている。そのうえで特に目立ったのが日本とアジア太平洋であり、ブランド別ではブシュロンが四半期のグループ内で最も強い伸びを示し、ポメラートも日本市場と主力コレクションの好調に支えられて成長した。キーリンについてはアジア主導の力強い伸びが明記されており、ドドも持続的な成長を維持した。店舗小売売上が28%増、卸売も14%増という数字から見ても、単なる一時的な高額商材偏重ではなく、販路全体で需要が動いていることがうかがえる。

ケリングはジュエリーを単独の成長エンジンとして再編し始めている。同社は3月16日、ブシュロン、ポメラート、ドド、キーリンに加え、生産基盤も束ねる新組織「Kering Jewelry」を設立した。狙いは、各ブランドの創造性を保ちながら、ハイジュエリー開発、運営、戦略面の連携を強め、ジュエリー事業の成長を加速することにある。ファッション部門の変動が大きいなか、ジュエリーをより自立した収益柱として育てる意思が明確になったと言える。

アジア市場での動きを見ると、ブシュロンの攻勢が特に目立つ。ケリングは2026年3月、上海・新天地にブシュロンの中国初フラッグシップを開設した。これはパリ・ヴァンドーム広場本店、東京・銀座店に続く世界3店目の旗艦店であり、中国市場を単なる販売拠点ではなく、ブランド体験を深く浸透させる戦略市場と位置付けていることを示すものだ。銀座旗艦店についても、ブシュロン自身が「パリから東京へ、先進性と創造性の旅」をうたっており、日本をブランド発信拠点として重視してきた流れが、中国本土での旗艦展開へ接続した形である。

キーリンの位置付けも重要だ。キーリンは東洋文化や中国的シンボルを現代ジュエリーへ翻訳するブランドであり、ケリングの公式発表でも2026年第1四半期の好調は「アジア主導」とされた。さらに日本法人名義での発信も足元で行われており、日本市場でのブランド露出を着実に高めている。アジア文化を核にしたブランドをグループ内に持つことは、中国系顧客や広域アジア市場への訴求において、欧州由来ブランドだけでは得にくい柔軟性をケリングにもたらす。

加えて、ケリングはジュエリー単体にとどまらず、中国市場そのものへの関与を深めつつある。4月16日には、上海発のラグジュアリーブランドICICLEを擁するICCFへの少数出資を発表した。公式発表では、中国ラグジュアリー市場や文化的景観への深い理解と、ケリングの欧州でのクラフツマンシップ、オペレーション、ブランド育成力を組み合わせる狙いが示されている。これは直接ジュエリー案件ではないが、ケリングがアジア、とりわけ中国を単なる販売市場ではなく、提携・育成・拡張の舞台として見ていることを示す象徴的な動きである。ロイターも、この投資を中国ラグジュアリー市場への戦略的な踏み込みとして報じている。

2025年通期資料でも、ケリングはジュエリー事業の成長要因としてアジア太平洋と日本での展開を挙げており、ブシュロン、キーリン、ポメラートのハイジュエリーが特に好評であったとしている。すなわち今回の第1四半期の伸びは突発的な反発ではなく、前年から続く地域戦略と商品戦略の延長線上にある。グループ全体ではなお再建途上にあるものの、ジュエリー事業に関しては、アジアでのブランド投資と販路強化がすでに数字として結実し始めたと見るのが妥当だろう。

ケリングはアジア戦略の中で日本を明確な成果市場として扱っている。第1四半期の公式リリースで日本は「需要が際立った市場」と名指しされ、ポメラートの成長要因としても日本が言及された。中国本土での旗艦展開、アジア文化発のキーリンの強化、日本市場での実績拡大という三層構造を見ると、ケリングのジュエリー戦略は「中国か日本か」ではなく、日本を含むアジア全体を複数ブランドで取りにいく布陣に移っている。全社再編のなかでジュエリーの存在感が高まる今後、日本市場に対する投資や発信はさらに強まる可能性が高い。

QVCグループ、米国で連邦破産法11条を申請米QVCグループが事前調整型のChapter 11へ、負債圧縮と事業継続を同時に進めるQVCグループは4月16日、米国テキサス州南部地区連邦破産裁判所において連邦破産法11条、いわゆるChapte...
21/04/2026

QVCグループ、米国で連邦破産法11条を申請

米QVCグループが事前調整型のChapter 11へ、負債圧縮と事業継続を同時に進める

QVCグループは4月16日、米国テキサス州南部地区連邦破産裁判所において連邦破産法11条、いわゆるChapter 11の適用を申請した。今回の申請は、主要債権者との事前合意を前提とした“prepackaged”型であり、一般に想起されやすい突然の経営破綻や事業停止とは異なる。会社側は約3カ月での手続き完了を見込んでおり、営業は通常通り継続すると説明している。債務は2025年12月末時点の約66億ドルから約13億ドルへ圧縮する計画で、米国内の現金・現金同等物は10億ドル超、加えてJPMorgan Chaseによる3億ドルのDIPレター・オブ・クレジット枠も確保したとしている。

QVC、動画起点のマルチプラットフォーム販売企業

QVC Groupは現在、自らを「ライブ・ソーシャル・ショッピング企業」と位置付けており、QVC、HSN、Ballard Designs、Frontgate、Garnet Hill、Grandin Roadの6ブランドを中核に持つ。伝統的なテレビ通販企業としての印象が強いが、実態はテレビ、EC、アプリ、SNS、ストリーミングをまたぐ動画主導型コマース企業へ再定義を進めている。2025年には米国でTikTok Shop上の24時間ライブ配信を開始し、QVCグループは同年にTikTok経由で100万人超の新規顧客を獲得したと説明している。JCKも、このTikTok対応を再成長の切り札の一つとして報じている。

一方で、経営悪化の背景は明確だ。AP通信やWSJ、Investopediaなど複数報道によれば、ケーブルテレビ視聴の減少、ECとの競争激化、価格透明性の上昇、ライブコマースの主戦場がTikTokやSNSへ移ったことなどが重なり、従来型のテレビショッピングモデルは構造的逆風にさらされてきた。QVCグループの売上高は2020年のピークから大きく縮小しており、Investopediaは2025年売上高が92.3億ドル、2020年ピーク比で約35%減と伝えている。つまり今回のChapter 11は、突発事故というより、旧来モデルに過大な負債が乗った状態で市場転換に追いつけなかったことへの財務的リセットと見るのが妥当である。

QVC Japanは対象外、現時点で営業継続に支障は確認されず

現時点でQVC Japanへの直接的な法的・運営上の影響は確認されていない。QVCグループの公式発表では、今回の裁判所手続きの対象は米国の一定子会社に限られ、米国外の事業体は含まれないとしている。例外としてルクセンブルクの非事業子会社1社のみが触れられているが、日本、英国、ドイツ、イタリアの顧客向け事業は通常通り継続し、各地域でのベンダーやサプライヤーへの支払いも平常どおり行うとしている。JCKも同様に「国際事業は影響を受けない」と報じている。

QVC Japan自体は、千葉市美浜区に本拠を置く株式会社QVCジャパンで、2000年設立、資本金115億円、株主はQVC UK Holdings Ltd.が60%、三井物産が40%である。事業内容は「テレビ、インターネットなどを主体としたマルチプラットフォーム通信販売業」で、従業員数は約1,500名。2001年に放送開始し、2004年には日本のテレビショッピングとして初の24時間完全生放送を開始した。商品分野はジュエリー、ファッション、コスメ、ホームグッズ、食品など多岐にわたり、公式には約1,200ブランド、年間23,000点の商品を紹介している。日本市場でのQVCは単なる海外通販の支店ではなく、相応の規模と独立した事業基盤を持つ販売事業者である。

しかもQVC Japanは足元で縮小均衡一辺倒に見える動きではない。2026年は開局25周年に当たり、記念イベントやデジタル会員施策「QVC POINT CLUB」の開始、BS4K関連施策などを進めている。少なくとも現時点の対外発信を見る限り、日本法人が直ちに防衛一色へ転じている印象は薄い。もちろん親会社の財務再編が長引けば、グループ全体の投資配分、IT投資、調達方針、人材配置などに間接影響が及ぶ可能性はある。しかし4月20日時点で公表情報から言えるのは、「QVC JapanがChapter 11の対象ではないこと」と「通常営業継続が明示されていること」までであり、それ以上を断定するのは早い。

「販路の消滅」ではなく「販売導線の世代交代」

注視すべきなのは、QVCの破産申請そのものよりも、同社が象徴している販路変化だ。QVCはもともと「Quality, Value, Convenience」を掲げて成長したテレビ通販企業だが、現在は“動画で売る力”をテレビ以外へ移し替える局面にある。QVC Internationalは2025年に24億ドル、QVC全体売上の28%を占め、なお重要な収益源である一方、2025年の四半期ベースでは日本やドイツの出荷数量減が国際部門の売上鈍化要因として言及されていた。つまり日本市場は「無関係」ではなく、国際事業の一部として既に業績変動の中に組み込まれている。

ジュエリー業界に引き寄せて見れば、今回の件は「テレビ通販の終わり」を示すものではない。むしろ、説明販売型商材を誰がどの画面で、どの人格で、どの時間密度で売るのかという再編だと言える。ジュエリーはスペックだけでは売り切れず、着用イメージ、比較説明、安心感、返品対応、ライブ感が重要な商材であるため、本来は動画販売と相性が良い。QVCが苦しんだのは、説明販売という手法が古くなったからではなく、その主戦場がテレビからモバイル動画へ移り、財務負担の重い旧体制が転換速度に追いつかなかったからである。

つまり、QVC Japanを含む既存販売チャネルとの取引については、現時点で過度な混乱を想定する必要は小さい。そしてより本質的には、QVCが先に直面した問題、視聴者の高齢化、画面の分散、SNSライブとの競争、価格比較の即時化は、日本の宝飾販売にもいずれ一層強く及ぶ可能性は高い。

顧客満足度と売上を高める新しい切り札、「No.」から二桁の新作モデルが登場ラッキーナンバーを身に着けることで、“自分を愛す、大切な気持ち”を後押しする「HAPPY TOBE ME(私に生まれて良かった)」をブランドテーマに掲げた『No.(ナ...
20/04/2026

顧客満足度と売上を高める新しい切り札、「No.」から二桁の新作モデルが登場

ラッキーナンバーを身に着けることで、“自分を愛す、大切な気持ち”を後押しする「HAPPY TOBE ME(私に生まれて良かった)」をブランドテーマに掲げた『No.(ナンバードット)』から、ブランド初となる二桁モデ「No.18」シリーズが3月5日より登場。ネックレスとラペルピンの全2型を展開し、顧客満足度と売上を高める新しい切り札として、更なるファンの獲得に期待が高まっている。

同シリーズは、“No.18 生き方が数字になる”をコンセプトに誕生。一歩を踏み出す「1」と成功を引き寄せる「8」が重なり合う18は、自分のために選んだ成功がやがて誰かの力へとつながっていく象徴。トレーサーダイヤモンド(*)の確かな輝きとともに、装うことが未来へのアクションとなる。また、ミニマルなデザインがジュエリーの美しさを引き立て、スタンド式で美しくセッティング、身に着けない時もオブジェの様に楽しめる。

なお、同シリーズの売上の5%はチャリティーとしてパンジ財団およびノーベル平和賞受賞者世界サミット(World Summit of Nobel Peace Laureates)へ寄付される。

価格:
ネックレス(ペンダントトップ&チェーン)
PT950:1,422,300円(50㎝)
K18YG:1,724,800円(50㎝)
ラペルピン
PT950:1,168,200円
K18YG:1,203,400円

*Tracr(トレーサー)ダイヤモンドとは、採掘地から流通までの履歴が記録された、透明性のある宝石。ただ美しいだけではない。どこで生まれ、どんな道を辿ったのか。その背景までを知ることが、価値ある選択になる。また、装うことは、意思表示にもなる。

▼問い合わせ=No.事務局:
[email protected]

ラザール ダイヤモンドのPOPUPイベント@4月25日より表参道で期間限定NY発 最高峰の美しい輝きを放つダイヤモンドジュエリー「ラザール ダイヤモンド」ブライダルジュエリーの企画・販売を行うプリモグローバルホールディングス株式会社(本社:...
17/04/2026

ラザール ダイヤモンドのPOPUPイベント@4月25日より表参道で期間限定

NY発 最高峰の美しい輝きを放つダイヤモンドジュエリー「ラザール ダイヤモンド」

ブライダルジュエリーの企画・販売を行うプリモグローバルホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:澤野 直樹)が運営するダイヤモンドジュエリー「ラザール ダイヤモンド」は、POP UPイベント『DIAMOND CAFE(ダイヤモンドカフェ)』を2026年4月25日(土)から5月3日(日)まで、表参道L‘OFFICIEL COFFEE(ロフィシェル コーヒー)にて開催いたします。 “The World’s Most Beautiful Diamond®”、ラザール ダイヤモンドが手掛けるこのカフェでは「最も気軽に寄り道できるジュエリーショップ」というコンセプトのもと、カフェを楽しみながら世界最高峰のダイヤモンドの輝きと出会う上質なひとときをお過ごしいただけます。

会場にはジュエリーコンシェルジュが常駐し試着体験を通してジュエリーの選び方などご相談を承るほか、ダイヤモンドの輝きを間近でご覧いただける展示を行います。また、本イベントのためにL‘OFFICIEL JAPANが撮り下ろしたスペシャルムービーが公開。さらに、このイベント期間中のみご購入いただける限定オリジナルグッズやスイーツもご用意しております。ぜひこの機会にNYの洗練された美意識から生まれたラザール ダイヤモンドの世界観を存分にお楽しみください。

*事前予約の方には、オリジナルフラワーブーケと限定ブランドブックをプレゼントいたします。

【POP UPイベント開催概要】

『DIAMOND CAFE』by LAZARE DIAMOND

開催期間:2026年4月25日(土)― 2026年5月3日(日)

場所:L‘OFFICIEL COFFEE

住所:〒107-0061 東京都港区北青山3-8-5 表参道A1出口徒歩2分

営業時間:11:00-19:00(最終入場18:30)

入場料:無料

予約優先:POP UP EVENTスペシャルサイトより、公式LINEアカウントを友だち登録してご予約ください

【ブランド概要】

世界屈指のダイヤモンドカッター、ラザール・キャプランが理想としたのは、アイディアルメイクが生み出す、七色に輝くダイヤモンド。彼が追い求めた“The World’s Most Beautiful Diamond®”と、その稀有な輝きに贈られた称賛は、世界三大カッターズブランドと称される「ラザール ダイヤモンド」の誇りです。コンフリクトフリーダイヤモンドだけを取り扱い、100 年以上の歴史とニューヨークの洗練された美意識が磨いたその輝きは、本物を知る人々に選ばれています。

■会社概要

商号   :プリモグローバルホールディングス株式会社

創立   :1999年4月15日

本社所在地:東京都中央区銀座5丁目12番5号 白鶴ビルディング4F

TEL   :TEL 03-6226-6261 / FAX 03-6226-6269

代表者  :代表取締役 澤野 直樹

資本金  :1億円

総店舗数 :日本87店舗/海外46店舗(2026年3月末時点)

事業内容 :ブライダルジュエリーの企画・販売

LVMHジュエリー部門は減収も、ティファニーとブルガリが示した「高級宝飾の強さ」LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンの2026年第1四半期決算は、高級品市場の現在地を端的に映し出した。グループ全体の売上高は191億2,100万ユーロで前年...
17/04/2026

LVMHジュエリー部門は減収も、ティファニーとブルガリが示した「高級宝飾の強さ」

LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンの2026年第1四半期決算は、高級品市場の現在地を端的に映し出した。グループ全体の売上高は191億2,100万ユーロで前年同期比6%減。ジュエリーを含む「Watches & Jewelry」部門も24億4,300万ユーロと同2%減となった。表面上は減収だが、範囲の影響を除いたオーガニック成長率では同部門は7%増であり、LVMH全事業の中でも最も強い伸びを示した。

今回の決算で注目すべきは、LVMHのジュエリー事業が「逆風下で選ばれるカテゴリー」であることを改めて示した点にある。LVMH自身は、中東情勢の悪化が第1四半期のオーガニック成長率を約1ポイント押し下げたと説明している。加えて、欧州と日本では旅行客消費の鈍化が重荷となった。それでも米国は年初好調、アジア(日本除く)も2025年後半からの改善基調を維持しており、地域ごとの濃淡はあっても、需要そのものが全面的に崩れているわけではない。

特に興味深いのは、LVMHの中でティファニーとブルガリが相対的な強さを発揮したことだ。LVMHによれば、ティファニーは第1四半期に「excellent performance」を記録し、店舗改装の進展に加え、HardWearの非常に強い伸びが牽引役となった。ブルガリも力強い成長を示し、ハイジュエリーおよびプレステージウォッチの新コレクション「Eclettica」を打ち出したほか、SerpentiとTubogasが好調であった。さらにショーメではBee de Chaumetコレクションの拡充が寄与した。単なる値上げ耐性ではなく、アイコン商品群の強さとブランド体験の設計力が、いまの高級宝飾を支えていることがわかる。

ティファニーの動きは、とりわけ示唆に富む。LVMHと業界メディアの説明を総合すると、同社は高級ジュエリーの伸長に加え、HardWear、Knot、Sixteen Stoneといった象徴性の高い定番ラインを軸に勢いを維持している。加えて、ニューヨーク旗艦店「The Landmark」を含む店舗刷新が成果を上げ、ナタリー・ポートマンを起用した新たなブランドキャンペーンや、グシュタード・北京でのハイジュエリー訴求も追い風となった。いわば「商品」「空間」「物語」の三層を同時に磨き込むことで、単なる価格競争から一段上の土俵を確保しているのだ。

減収の背景は需要崩壊ではなく、為替と地政学と観光消費の揺らぎ

LVMHのグループ全体売上は前年同期比で6%減少したが、これは主に為替影響が大きい。LVMHの開示では、為替変動の影響はマイナス7%であった。つまり、報告ベースの減収と実需の弱さは同一視できない。ジュエリー部門が報告ベースで2%減でも、オーガニックでは7%増という事実は、この点を端的に示している。

もっとも、安心材料ばかりではない。LVMHは中東で一部店舗を一時閉鎖し、特定商業施設では需要が最大70%落ち込んだと説明している。ドバイのような観光・購買ハブでの失速は、高級品市場全体にとって無視できない。Reutersも、LVMH株が決算後に下落し、年初来では大きく値を下げていると報じた。市場は「高級品需要は底打ちした」と楽観するより、「回復はまだら模様で、地政学イベントが一気に消費心理を冷やす」と見ている。

その一方で、宝飾カテゴリーはラグジュアリー市場の中で比較的粘り強い。実際、競合グループのケリングでも、今年新設されたジュエリー部門(時計含む)の第1四半期売上高は2億6,900万ユーロと前年同期比14%増で過去最高を記録した。LVMHだけの特殊要因ではなく、ラグジュアリー市場のなかでジュエリーが相対的に強い分野になっていることがうかがえる。バッグやアパレルに比べ、宝飾品は資産性、記念性、世代継承性といった意味価値を帯びやすい。景気の揺らぎや消費者心理の変化があっても、その価値の受け皿になりやすい。

「高いから売れない」ではなく、「理由が薄いと売れない」時代へ

今回のLVMH決算は明確な示唆を持つ。第一に、価格そのものよりも、価格を正当化するブランド文脈の有無が一段と重要になっていることである。ティファニーのHardWear、ブルガリのSerpenti、ショーメのBee de Chaumetのように、明確な意匠資産を持つ商品群は強い。第二に、店舗改装や空間演出は依然として有効である。ECが一般化しても、高額商材では「どこで、どのように見せるか」が購買転換率を大きく左右する。第三に、訪日客需要は重要である一方、それに依存しすぎる構造は外部環境の変化に脆い。LVMHが欧州・日本で「ローカル需要が観光需要減を一部補った」と説明した点は、日本の宝飾小売にとっても示唆的だ。

結局のところ、今回のLVMHの数字は「ジュエリーが弱い」のではなく、「ラグジュアリー市場全体が不安定化する中で、ジュエリーがなお相対的優位を保っている」ことを示している。報告ベースでは減収でも、オーガニックでは最も伸びた。これは偶然ではない。高級宝飾が持つ、希少性、象徴性、記憶性、贈答性、そして資産に近い感覚が、他カテゴリーより強く評価されているからである。景気が曇る局面ほど、単なる贅沢品ではなく「意味の濃い商品」が選ばれる。

Grand Seikoから新たなマスターピースが誕生~繊細なハンド エングレービングで写し取った飛泉が生み出す神秘的な情景~セイコーウオッチ株式会社(代表取締役会長 兼 CEO 兼 CCO:服部 真二、本社:東京都中央区)は、マスターピース...
17/04/2026

Grand Seikoから新たなマスターピースが誕生

~繊細なハンド エングレービングで写し取った飛泉が生み出す神秘的な情景~

セイコーウオッチ株式会社(代表取締役会長 兼 CEO 兼 CCO:服部 真二、本社:東京都中央区)は、マスターピースコレクションより、神秘的な原生林に流れる飛泉の美しさを写し取った限定モデルを発売いたします。7月10日(金)発売予定で、希望小売価格は12,100,000円(税込)、全世界50本限定です。

≪商品特徴≫
匠の手による彫金で写し取った絶え間ない水の流れ

グランドセイコーのスプリングドライブモデルの製造地である信州。その蓼科高原には、美しい原生林が広がっており、木々の間を蓼科大滝が流れています。滝は、その水の勢いの強さから飛泉とも呼ばれますが、本作は、その飛泉が生み出す幻想的な情景を、匠がハンド エングレービングで写し取りました。ケースとダイヤルに施された、繊細かつダイナミックな模様が、日本独自の美意識から生まれた光と陰の多様な表情を生み出します。

 ダイヤル上で様々な方向に流れる模様は、大地から湧き出る清らかな湧水。その水がダイヤルからケースに向かって流れ落ち、水しぶきをあげるかのように、ケース全体に無数の放射模様を散りばめました。ダイヤルからケースへと続く繊細な意匠は、水が流れ下るように絶え間なく変化する時の流れをも表しています。

 プラチナ950を採用したケースでは、ザラツ研磨(※1)によって、グランドセイコーの代表的なデザインの一つである「44GS」を特徴づける、シャープに整えられた稜線が際立ち、歪みのない面に丁寧に彫り込まれた模様の繊細な輝きとヘアライン仕上げが響き合います。

※1ザラツ研磨

円形の金属板を回転させ、そこにケースを押し当てて面をならし、歪みのない平面を生み出すための下地作りの技術です。

なお、時分針とインデックスの素材には、14Kホワイトゴールドを採用。6時位置のSDマーク(Special Dial=貴金属のインデックスを採用したダイヤル)が、このモデルの特別性を物語っています。

 分針と秒針は、ダイヤルに直接刻まれた目盛に向かって丁寧に曲げられ、読み取りやすさに優れた仕上がりです。また、秒針はモデル全体と調和するグレーのテンパ―針(※2)で、ダイヤルの上を滑るように進み、静かに移ろいゆく時の流れを表現します。

※2テンパー針

鉄を熱することで表面に酸化被膜が作られた針。青い酸化被膜のものがよく見られますが、本作では、ケースやダイヤルとの調和を図るためにグレーに仕上げています。

 ストラップには、艶のあるグレージング加工を施した無双仕立ての(表と裏に同じ素材を採用した)クロコダイルストラップと、KYOTO Leather®(京都レザー)(※3)が手掛ける牛皮革ストラップの2種類を採用しました。京都レザーによるストラップには、躍動感のある水の流れと岩にはじける水しぶきの輝きを、手加工の箔押しで表現しました。

薄さと84時間の長時間持続を両立したスプリングドライブムーブメント

香箱には、スプリングドライブの製造地・塩尻市の花である桔梗を象っています。
本モデルには、高級腕時計の専門工房「マイクロアーティスト工房」(※4)の経験豊富な匠の技によってつくり出される手巻スプリングドライブムーブメント「キャリバー9R02」を搭載しています。この「キャリバー9R02」はグランドセイコー専用スプリングドライブムーブメントの中で最も薄い、厚さ4.0mm。スリムで洗練されたケースデザインに大きく貢献し、1967年に発売された初代44GSと同じ9.6mmの厚さとなっています。そして、1つの香箱の中に通常よりも薄く長い2つのぜんまいを並列に重ねた「デュアル・スプリング・バレル」と「トルクリターンシステム」(※5)を融合させた機構により、約84時間のロングパワーリザーブを実現し、高い実用性も兼ね備えています。

 さらに「キャリバー9R02」には、ムーブメントの受の輪郭や、ねじ穴の周囲がどの角度から見ても美しく輝くよう、卓越した職人の手作業によって鏡面仕上げが施されています。受の平面全体には同じく手作業でヘアライン仕上げが施され、鏡面部やルビーとテンパーブルーのねじとのコントラストが映え、研ぎ澄まされた美しさを放ちます。18Kイエローゴールドのプレートには、「Micro Artist」の文字が彫刻されていますが、購入された方のご希望により、任意の文字にカスタマイズすることが可能です。

<グランドセイコー>は、1960年の誕生以来、最高峰の腕時計を目指し、正確さ、見やすさ、美しさといった腕時計の本質を高い次元で追求・実現し続け、革新へのあくなき挑戦で、弛まぬ進化を重ねてきたブランドです。世界でも数少ない真のマニュファクチュールにしか成し得ない最高レベルの性能と洗練されたデザインで、世界中で高い評価を得ています。

宝飾品小売大手の周大福が、エンドツーエンドの小売計画ケイパビリティ強化のためo9デジタルブレインを導入o9ソリューションズサプライチェーン計画プラットフォームを提供するo9ソリューションズ(所在地:米国テキサス州ダラス、CEO:チャクリ・ゴ...
17/04/2026

宝飾品小売大手の周大福が、エンドツーエンドの小売計画ケイパビリティ強化のためo9デジタルブレインを導入

o9ソリューションズ

サプライチェーン計画プラットフォームを提供するo9ソリューションズ(所在地:米国テキサス州ダラス、CEO:チャクリ・ゴッテムカラ)は、中国屈指の宝飾品小売企業である周大福(チョウ・タイ・フック)社が、エンドツーエンドの小売計画ケイパビリティを強化するため当社のo9 デジタルブレインを導入したことを発表した。

1929年に創業し、香港に本社を置く周大福社は、約6,000の小売店舗を展開し、約20万件のSKUを取り扱っています。同社は、需要の高い製品の欠品を最小限に抑え、各店舗に最適なプロダクトミックスを届けるためのアロケーション機能を強化し、サプライチェーンを市場の需要に適合させ、補充サイクルを迅速化するデータドリブンな小売計画プロセスの構築を目指していました。

同社は、アソートメント計画、マーチャンダイズ財務計画、生産計画、アロケーション、および補充計画を単一プラットフォーム上で統合でき、かつ柔軟性と拡張性に優れたo9 デジタルブレインを採用。これまで部門ごとに分断されていた小売計画プロセスの一元管理を目指します。

周大福社の情報通信アプリケーション 副ジェネラルマネージャーであるジー・ジュン・フー氏は、次のように述べています「中国を代表する宝飾品小売企業の1社として、計画プロセスの変革を推進し、グローバルな注文集約とサプライチェーンの統合を通じ、お客様のニーズに応えることは最優先事項です。o9を単なるプラットフォームベンダーとしてだけでなく、小売サプライチェーンと戦略的計画の最適化を支援する長期的な戦略パートナーとして共働することを嬉しく思います。」

当社の共同創業者兼CEOであるチャクリ・ゴッテムカラは「グローバル小売企業が需要の変化や激しい逆風に直面する中、テクノロジーへの投資を通じてサプライチェーンのレジリエンスを強化する企業こそが、競争優位性を維持し、変化に俊敏に対応できます。周大福様の小売計画ケイパビリティを統合し、ビジネス全体でデータに基づいたシームレスな意思決定を支援できることを光栄に思います」と述べています。

※本プレスリリースは、2026年3月に米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です。内容および解釈については英語版が優先されます。

o9ソリューションズについて

米国ダラスに本拠を置くo9ソリューションズ(オーナイン・ソリューションズ)は、AI搭載の次世代サプライチェーンプランニングプラットフォーム『o9 デジタルブレイン』を提供しています。多様な業界の大手企業に導入されているo9 デジタルブレインは、需要予測や供給計画、統合事業計画などのソリューションを通じ、企業のDXを強力に支援しています。

日本法人概要

社 名 o9ソリューションズ・ジャパン株式会社

設 立 2018年4月

代表者 代表取締役社長 イゴール・リカロ(本社社長・COO兼任)

    代表取締役カントリーマネージャー ブラッド・パーム

所在地 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 12階

本 社 米国テキサス州ダラス

Grand Seikoから高精度のコンパクトなダイバーズウオッチを発表セイコーウオッチ株式会社(代表取締役会長 兼 CEO 兼 CCO:服部 真二、本社:東京都中央区)は、エボリューション9 コレクションより、年差±20秒の高精度とグランド...
17/04/2026

Grand Seikoから高精度のコンパクトなダイバーズウオッチを発表

セイコーウオッチ株式会社(代表取締役会長 兼 CEO 兼 CCO:服部 真二、本社:東京都中央区)は、エボリューション9 コレクションより、年差±20秒の高精度とグランドセイコーのダイバーズウオッチで最小となる40.8mmのケース径を実現した「Ushio 300 Diver」を発売する。いずれも6月5日(金)発売予定、希望小売価格は1,650,000円(税込)。

 2025年、グランドセイコーから、ぜんまい駆動式の腕時計としては世界最高(※1)の年差±20秒という高精度を実現したスプリングドライブ U.F.A.(Ultra Fine Accuracy)「キャリバー9RB2」が登場した。今回の新作に搭載されるムーブメントは、9RB2をベースとし、日付表示を廃するとともにパワーリザーブ表示をダイヤル側に配置した「キャリバー9RB1」。

(※1)2026年4月現在、当社調べ。

 元来、スプリングドライブは高精度であるだけでなく、耐衝撃性に優れているのも特徴ですので、そのスプリングドライブの真骨頂を遺憾なく発揮し、スポーツシーンでも安心してお使いいただけるよう、視認性と堅牢さ、美しさを高い次元まで磨き上げたダイバーズウオッチが誕生した。「Ushio 300 Diver」の名の通り、300mの空気潜水用防水の性能を備えています。

≪商品特徴≫

グランドセイコーらしさが溢れるスポーツウオッチ

本作は、高い次元で精度や見やすさ、堅牢さ、着け心地のよさなどを追求した、グランドセイコーらしいスポーツウオッチです。そのデザインは、グランドセイコーの真髄と日本の美意識を高い次元で融合させたデザイン文法「エボリューション9スタイル」に基づいており、

・視認性と独創性を高い次元で両立したダイヤル

・薄型で低重心のケース

・幅の広い安定感のあるブレスレット

などが特徴です。

 ダイヤルでは、ダイヤモンドカットで仕上げることによって光を受けて輝くインデックスや、識別しやすいように存在感をさらに高めた12時のインデックス、明確に異なる形状の時針と分針などが、どんな状況でも一目で時刻を読み取れる効果を備えています。

日本列島を取り巻く潮流を映し出すダイヤル

グランドセイコーのブランドフィロソフィー「THE NATURE OF TIME」は、時の本質に迫ろうとする匠の姿勢と、自然や季節の移ろいからインスピレーションを受ける感性という、二つの日本の精神性を表現しています。

今回の「Ushio 300 Diver」は、島国である日本を取り巻く潮流の躍動感から名付けました。ダイヤルでは潮の流れを型打ちパターンとカラーグラデーションで表現。外側を暗くすることで時刻の視認性を高め、中心を明るくすることでパターンを際立たせました。そのカラーグラデーションは、潮の流れる様を強調し、海の広がりを感じられるような効果ももたらしています。SLGB023のブルーダイヤルは光がきらめきながら差し込む広大な海を、 SLGB025のグリーンダイヤルは澄んだ海の浅瀬の透明感を映し出しています。

堅牢さと快適な装着感を両立

 小型化と薄型化を実現したスプリングドライブの新ムーブメントを搭載することにより、グランドセイコーのダイバーズウオッチで最もコンパクトなサイズ(ケース径40.8mm)を実現しました。

エボリューション9スタイルがもつ、幅の広い「かん足(ラグ)」デザインは踏襲しつつ、上面をフラットに近い形状にすることで、光が当たったときに腕の上で威風堂々とした存在感を放ちます。

ブレスレットには、微調整機構つきスライドロックエクステンダー方式を採用しました。

2mm×3段階の6mmのアジャストができることに加えて、ダイビングでの使用を想定して、エクステンダー部分でさらに18mm拡張することができ、合計で24mmのサイズ調整が可能となりました。さらに、GSロゴの入ったワッペン部分に中留開閉のロック機能を持たせ、意図せず中留のロックが解除されてしまうことを防ぎます。

 ケース・ブレスレットには、重量がステンレススチールより約30%軽い「ブライトチタン」を採用。純チタンよりも明るい素材であるため、「ザラツ研磨(※2)」を駆使して磨き上げることによって、美しく輝くことも特徴です。

(※2)ザラツ研磨

円形の定盤を回転させ、そこにケースを押し当てて面をならし、歪みのない平面を生み出すための下地作りの技術です。

また、傷がつきにくいセラミックス製の回転ベゼル表示板を採用することで、耐傷性も高めています。

年差±20秒の高精度と小型化、薄型化を実現したスプリングドライブの新ムーブメント、

キャリバー9RB1

本作には、セイコーエプソン塩尻事業所にある「信州 時の匠工房)」で熟練の匠の技によって組み立てられる、新しいスプリングドライブムーブメント「キャリバー9RB1」を搭載。

従来の「キャリバー9RB2」から日付表示を省き、裏側にあったパワーリザーブ表示をダイヤル側に配置した仕様としています。

年差±20秒を実現したスプリングドライブU.F.A.の性能を継承しており、3か月間にわたるエージングを経て精度を安定させた水晶振動子をICとともに真空に密封し、温度、湿度、静電気、光などの外部からの影響を最小限に抑え、高精度を実現しています。封入されたICは、個々の水晶振動子の周波数を複数の温度で測定して得られたデータをもとにして温度補正を行います。さらに、このムーブメントにも、精度を補正するための緩急スイッチを採用しました。これにより、長年にわたる使用で発生する可能性のある精度のずれをアフターサービス時に補正することができます。

<グランドセイコー>は、1960年の誕生以来、最高峰の腕時計を目指し、正確さ、見やすさ、美しさといった腕時計の本質を高い次元で追求・実現し続け、革新へのあくなき挑戦で、弛まぬ進化を重ねてきたブランドです。世界でも数少ない真のマニュファクチュールにしか成し得ない最高レベルの性能と洗練されたデザインで、世界中で高い評価を得ています。

【ムーブメント仕様】

スプリングドライブムーブメント キャリバー9RB1

巻上方式      自動巻(手巻つき)

ムーブメントサイズ [外径]30.0mm[厚さ]4.7mm

時間精度      年差±20秒(平均月差±3秒相当)

(気温5℃~35℃において腕に着けた場合)

パワーリザーブ   約72時間

石数        33石

一般のお客様からのお問い合わせ先

セイコーウオッチ(株)お客様相談室(グランドセイコー)

0120-302-617(通話料無料)

<グランドセイコー>の公式Webサイトアドレス

ダミアーニ・グループは売上高4億ユーロを超え、成長ダミアーニ・グループは、2026年3月31日に終了した会計年度において、売上高4億ユーロを超え、市場全体のトレンドを上回る成長を達成しました。地政学的および経済的に不確実性の高い現在の複雑な...
17/04/2026

ダミアーニ・グループは売上高4億ユーロを超え、成長

ダミアーニ・グループは、2026年3月31日に終了した会計年度において、売上高4億ユーロを超え、市場全体のトレンドを上回る成長を達成しました。地政学的および経済的に不確実性の高い現在の複雑な状況下において、この成果は一層重要な意義を持ちます。

昨年度においては、グループのブランド認知向上に寄与するさまざまな施策が実施されました。中でも、メゾン・ダミアーニのハイジュエリーコレクション「Ode all’Italia」の発表は特筆すべきものであり、さらに新たなグローバルアンバサダーとして、K-POPボーイズグループ Stray Kidsのメンバーである I.Nを起用したことは、デジタル世界においてよりダイナミックで新しい層への訴求に大きく貢献しています。

2025/26年度における最も重要な動きの一つとして、リシュモンとダミアーニ・グループとの間で締結された、ボーム&メルシエの買収に関する画期的な契約が挙げられます。本取引は今夏の完了が見込まれており、これによりグループは約200年の歴史を誇る名門ウォッチメゾンを加え、ハードラグジュアリー分野におけるポートフォリオをさらに拡充します。

また、同会計年度には、製造技術およびノウハウの強化を目的として、ヴァレンツァを拠点とする名門企業Laboratorio Carraro S.r.l.を買収しました。

リテール分野への投資も積極的に行われ、グループ全体で世界30店舗以上の新規出店を実現しました。特に、2025年に新しいストアコンセプトを発表したダミアーニ部門は、韓国・ソウルの高級エリアである江南区・清潭洞において初の旗艦店「Casa Damiani Seoul」をオープンし、注目を集めました。

韓国市場は引き続きグループにとって戦略的に重要な位置を占めています。「Casa Damiani Seoul」に加え、2025年には首都ソウルにおいて、ロッカが運営する初のブティックがオープンし、スイスの独立系高級時計ブランドH. Moser & Cie.に特化した店舗として展開されています。

グループの業績および今後の見通しについて、会長の グィド・ダミアーニは次のようにコメントしています。

“地政学的な状況は引き続き極めて複雑ですが、私たちは強い意志と自信を持って未来に向き合っています。今回の成果は、当社の戦略が着実に成果を上げていることを示すものです。日々尽力してくれている社員の皆様、当社の製品を信頼し選んでくださるお客様、そして継続的にご支援いただいているすべてのステークホルダーの皆様に心より感謝し、今後も短期的な目標だけでなく、将来世代を見据えた持続的成長に焦点を当て、長期的な視点で投資を続けてまいります“

■お客様お問い合わせ先
ダミアーニ・ジャパン 03-5537-3336

MINASEが世界に披露した日本刀と玉鋼と輪島塗が融合した提げ時計名匠との共創が生み出す、日本の美と技の結晶「Timeless Japanology」協和精工株式会社(以下KYOWA、本社:秋田県雄勝郡羽後町林崎字三ツ盛34-1、代表取締役...
17/04/2026

MINASEが世界に披露した日本刀と玉鋼と輪島塗が融合した提げ時計

名匠との共創が生み出す、日本の美と技の結晶「Timeless Japanology」

協和精工株式会社(以下KYOWA、本社:秋田県雄勝郡羽後町林崎字三ツ盛34-1、代表取締役:鈴木 豪)が製造・販売する時計ブランドMINASEは、2026年4月、日本が世界に誇る伝統工芸である輪島塗の蒔絵、ならびに日本刀の歴史を継承する刀匠とのコラボレーションによる最高峰コレクションとして、提げ時計「アサギマダラ」および「鳳凰」を発表いたします。

また、2026年4月14日よりスイス・ジュネーブにて開催される「WATCHES AND WONDERS 2026」の期間中、ジュネーブのBeau-Rivage Geneve(ボー・リヴァージュ・パレス)1階スイート127号室において、本コレクションを初公開いたします。

Timeless Japanology(タイムレス・ジャパノロジー)
どこの国に行っても、技術が均一化しているせいか場所の特殊性を感じられなくなっています。日本でしかつくれないものとは、日本人の中に連綿と受け継がれる感覚を呼び覚ますものであってほしい。建物と庭をつなぐ間、朽ちていく美、細部に神が宿るという精神性。日本人であれば言葉にしなくても即座に共有できる知性や感性が表出されたものを創りだすにはどうすればいいか。そのような想いから、造型を探究し、ザラツ研磨の技を切磋してきました。さらに伝統工藝の文化価値を表層的に搾取することのないよう、一千年の系譜を受け継ぐ名工との対話による共同作業を大切にしています。MINASEのコレクションは、あなたの心に時を超えて受け継がれる日本人の誇りや情熱や息づかいを語りかける存在になっているでしょうか。MINASEの工場がある、秋田の山深い渓谷を流れる皆瀬川のせせらぎを感じ取っていただけたら嬉しいです。(代表取締役 鈴木 豪)

なぜ、提げ時計を製作したのか。
日本の匠の技を、最もMINASEらしく表現するものとして、頭の中に浮かんだのが、提げ時計でした。蒔絵の細工、日本刀の錆、ザラツ研磨のエッジを手の中で”愛でる”ために造られた12角形のフォルム。”愛でる”とは、日本固有の美に対する感性であり、美しさを放つ存在に心をときめかせ、質感を味わい、愛情を持って慈しむことを意味しています。MINASEの時計が、世界の人に愛でられる存在であり続けたいという思いを込めました。

蒔絵 (文字盤)
蒔絵は、日本で独自に発展した漆の芸術です。漆で文様を描き、それが乾かないうちに金粉や、朱黄緑などの色粉を蒔きつけ、文様を表します。その歴史は古く、日本最古の物語とされる「竹取物語」に記載があり、9~10世紀の平安時代にはすでに行われていたと考えられています。文字盤に使用される真鍮の板に焼き付けを行い、表面を研ぎ出した後、漆を塗り、乾燥させて、また漆を塗るという作業を繰り返して下地をつくり、その上に金粉を蒔き、漆を塗り乾燥させて研ぎ出すとい作業を再び繰り返します。一枚の文字盤が仕上がるまでに数ヶ月かかります。そこに宿るのは、忍耐と精緻さ、そして幾世紀にもわたり磨かれてきた匠の伝統です。

アサギマダラ (文字盤の文様)
アサギマダラは、アジアの海や大陸を超えて、1500キロの旅をする蝶です。白みがかったアサギ色のステンドグラスのように美しい羽を持っています。アサギマダラの文字盤には、提げ時計が日本と海外を行き来する存在として文化の橋渡しになってほしいという漆芸家 箱瀬氏の思いが込められています。蝶の羽の白い部分は、輪島に受け継がれる卵殻という技法が用いられます。漆の樹液には色があり、純白を描くことが難しいため、うずらの卵の薄い殻を細かく砕き、蒔絵のように置いていく技法です。小さな四角の窓は、街の灯りを見立てています。

鳳凰 (文字盤の文様)
鳳凰は、伝説の霊鳥で、鶏の頭、鶴の羽、孔雀の尾羽を持った姿で描かれます。徳の高い王が現れ、天下泰平が訪れる吉兆を告げる鳥とされてきました。日本では平等院鳳凰堂や金閣寺の鳳凰像が有名です。円形の文字盤の中に、鳳凰が生き生きと羽ばたく構図は漆芸家 箱瀬氏の真骨頂と言えるでしょう。肉眼では見ることのできない鳳凰の細いうぶ毛までも一筆一筆精緻に描かれており、数ヶ月に及ぶ工程の最後に鳳凰の眼を、あたかも生命あるものを置くように描き入れて文字盤が完成します。提げ時計を手にする人に平安な日々が訪れることを心からお祈りします。

日本刀 黒錆 (裏蓋・提げ環)
日本刀の持ち手のことを、茎(なかご)と言います。通常は柄(つか)に隠れる部分ですが、刀を鑑賞し、お手入れする時は茎を持ちます。このときに手の脂などが茎に付着し、年月を経て深みのある黒錆に覆われていきます。黒錆には赤錆の発生を防ぐ目的がありますが、むしろ黒錆を眺めれば刀匠の腕前がわかると言われるほど、日本刀の価値を判断する重要な部分です。鑑賞し、お手入れを重ねるにつれて錆の色合いが変化していく様を楽しむ。まさに黒錆は、日本の愛でる文化の象徴と言えます。最も良い色とされるのは紫がかった深い黒の羊羹色です。提げ時計の裏蓋と提げ環の部分は、玉鋼を叩き上げた和鉄に刀匠が心血を注いで黒錆を施しています。錆の色合いが深まるのは50~100年後です。日々、提げ時計を触り続けて錆を育ててください。

日本刀 玉鋼 (裏蓋・提げ環)
玉鋼(たまはがね)とは、日本刀の材料になる(材料として生産される)特別な鋼です。日本の古式製法、たたら製鉄によって精錬された鋼の中でも炭素含有量が少ない良質なもの(不純物が極めて少なく、炭素含有量が1%前後の均一な鋼)をこう呼びます。刀匠は、木炭が燃え盛る高温の炎の中で玉鋼を赤々と熱し、槌で平らに伸ばし、層に折り畳むという工程を何度も繰り返します。叩いて、叩いて、叩き続けるうちに鉄が燃え尽き(不純物と鋼が燃えて)、もともと7~8kgあった玉鋼は、最終的に700g(1kgほど)の高純度の鋼へと鍛え上げられます。こうして鍛えられた鋼を、皆瀬工場で裏蓋と吊り環に加工し、それを再び刀匠のもとに送り、錆をつけては削る作業を何度もくり返しています。まさに日本刀と同じ鋼を使って裏蓋・提げ環を製作しました。

“秋田杉”製スペシャルボックス
提げ時計には、秋田杉を使用した特製ボックスが付属します。本ボックスは、皆瀬工場の近隣にある木工メーカーにより製作されたものです。蓋にはMINASEのロゴと漢字表記の「皆瀬」の焼き印が施され、素材の温もりとブランドの存在感をさりげなく表現しています。ボックス内部にはウォッチスタンドを収納することができ、提げ時計の保管用としてはもちろん、ジュエリーボックスとしてもお使いいただけます。

時計スタンドと付属品
台座と支柱からなる時計スタンドは木製です。皆瀬工場の近くにある木工メーカーが製作し、箱瀬氏がひとつひとつ漆を施しています。先端の金属オーナメントはステンレス製でケースの多面体形状をインスパイアし、全ての面にザラツ研磨が施されています。さらに、長短2本の組紐と、革製のポーチが付属します。


ケース材質:ステンレススチール、18金

ムーブメント:手巻き機械式KT5002(Chronode C101ベース)、約162時間パワーリザーブ

ガラス:サファイアガラス

裏蓋オーナメント材質:玉鋼

吊環材質:玉鋼

ケースサイズ:39mm  ケース厚み:9.7mm(ガラス含む)

価格:ステンレスケースモデル 7,700,000円(税込)/18金モデル 時価
※アサギマダラと鳳凰は両方とも「ステンレスケース」か「18Kケース」をお選びいただけます。
※この商品は受注生産品です。お渡しまで約半年から1年程度かかります。

作家
箱瀬 淳一

【プロフィール】
1955年石川県輪島市生まれ。

1975年に蒔絵師である田中勝氏に師事をし、5年後には独立。そこから自分の感性に従い作品を作り続けてきた。時には時代に抗い、きらびやかな蒔絵が全盛期とあれば敢えて無地の漆器を作り周りが無地に寄れば、自分を蒔絵で表現した。あまのじゃくとも思われながらも、自分を応援してくださる人たちがいた。これからも自由に、その時代に合った漆の表現を極めていきたいと思う。(箱瀬 淳一)

神技とは、神でなければできないほどの超人間的な技のことです。しかし、箱瀬氏の前では、神技という言葉を使うことすら失礼な気がします。同じ時代を生きる人間がすべて行ったことだという意識で眺めると深い感動が湧きあがります。最高峰の技が集まる輪島塗の産地でも今は蒔絵を本格的に描く人がほとんどいない中で箱瀬氏は、安易なことはせず、ずっと残っていくもの、生命が入っているものをつくり続け、伝統もとに新しい蒔絵の世界を切り拓いています。(鈴木 豪)

石田 國壽

【プロフィール】
1977年群馬県富岡市生まれ。1995年に河内國平(奈良県無形文化財保持者)へ入門。2001年に文化庁より美術刀剣類製作承認を受ける。2002年に國壽鍛刀場 開設。2020年から2021年に上杉神社蔵 重要文化財「鑓銘 城州埋忠作 文禄二年十二月日」の修理事業参加。2022年に令和の名工・名刀展入選。毎年新年に「奉納新春刀剣展」出品および銘切り実演(靖國神社 遊就館)。(2025年 熱田神宮の大前にて奉納刀製作。)不定期で日本刀文化啓蒙団体「鉄芸」で活動。

日本刀にみなぎる力強さについて、覇気に充ちるという表現を用います。もともと覇気とは、物事に積極的に取り組み、天下を制覇する意気込みのことですが、刀に神の力が宿るという思想は日本ならではでしょう。日本刀は、刀を愛でる。すなわち鉄そのものを楽しむ文化である(「日本刀は、刀を愛でる、すなわち鉄そのものを楽しむ文化である」と)刀匠の石田氏は言います。石田氏の理想は12~13世紀の鎌倉時代の名刀のような腰反りの勇壮な一振りを作ることだそうです。良い刀が打てれば、刀匠の名前が800年の時を超えて残ることにロマンを感じるとともに、自らが納得できないものを世の中に出すことは後世に恥ずかしいと熱く語ります。その気概が提げ時計の裏蓋や提げ環に息づいています。(鈴木 豪)

MINASEについて

「MINASE」の原点は、ブランドのシンボルに掲げるドリル。金属のもつ精密さと美しさを極限まで引き出す切削・研磨技術をもつ高性能工具メーカーのKYOWAが情熱を惜しむことなく注いで完成させた芸術作品が時計ブランド「MINASE」です。MIINASEの美しさは、大胆にして緻密。これまで世界中の時計ブランドが想像すらできなかった 超立体的なデザインを考案し、なおかつ、研磨マシンのバフが届かない細かな断面までも磨きあげるための構造を創りだしました。「MINASE」の時計は、ハンドメイドの集合体。技術がなければ、出発点にすら立てない。技術があっても、情熱と時間を費やさなければ完成しない。大量生産が不可能なものが放つ存在感、先進性と芸術性を 兼ね備えた究極のインダストリアルデザインを待ち望むオーナーが世界にいることを信じて時計を創り続けます。

アイプリモが杭州市の高級商業施設に新店舗オープン日本の品質やおもてなしを通じ、アイプリモブランドの認知拡大へ日本およびアジア諸国で134店舗のブライダルリング専門店を展開するプリモグローバルホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表...
17/04/2026

アイプリモが杭州市の高級商業施設に新店舗オープン

日本の品質やおもてなしを通じ、アイプリモブランドの認知拡大へ

日本およびアジア諸国で134店舗のブライダルリング専門店を展開するプリモグローバルホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:澤野直樹)は、中華人民共和国・杭州市に開業する高級商業施設「杭州恒隆広場(Westlake 66)」において、「I-PRIMO Hangzhou Westlake 66 Store」を4月28日(火)にオープンいたします。

◆アイプリモブランドの認知拡大へ

杭州市は浙江省の省都であり、2025年末時点で人口は約1,270万人(※1)を擁する中国有数の成長都市です。上海市から高速鉄道で約1時間の距離にあることから、ファッションやライフスタイルへの感度が高い消費者層が集まる都市として知られています。2024年の婚姻組数は約6.5万組(※2)で、可処分所得水準も一級都市の広州・深圳と同等の水準にあることから、魅力的なブライダルマーケットとなっております。

当社は本出店を通じ、アイプリモブランドのさらなる認知拡大を図り、より多くのお客様に高品質な商品とサービスをご提供してまいります。(※1)杭州市統計局公表 (※2)杭州市民政局公表

◆外資系高級ブランドが集まる商業施設:杭州恒隆広場(Westlake 66)

「杭州恒隆広場(Westlake 66)」は杭州市の中心部に位置し、世界遺産である西湖や京杭大運河に近接する高級ブランドが集まる商業施設として、同市における新たなランドマークとなることが期待されています。

また、地下鉄1号線・3号線が乗り入れる「武林広場駅」に直結していることからアクセス性にも優れ、多くの来場者が見込まれます。

◆コメント:プリモグローバルホールディングス株式会社 代表取締役社長 澤野 直樹

当社では2007年10月に海外展開1号店として台湾に進出してから、2012年に香港、2016年に中国本土、2022年にシンガポールと出店地域を拡大しており、引き続き継続的な海外出店を行うことにより更なる躍進を目指してまいります。

アイプリモブランドの「日本基準の高い商品品質」はもちろん、「きめ細やかなサービス・おもてなし」を通じた「一生の記念となるお買い物」を、海外のお客様にも広く提供してまいります。

◆「I-PRIMO Hangzhou Westlake 66 Store」の店舗概要

所在地:杭州市拱墅区体育場路321号 杭州恒隆広場 L3-17号店舗

営業時間:10:00~22:00

定休日:無休(※「杭州恒隆広場(Westlake 66)」の営業日に準じます)

アクセス:地下鉄「武林広場駅」(1号線・3号線)直結

◆ブライダルリング専門店「アイプリモ」

ずっと待ち望んでいた左の薬指に、これが運命だと言えるたったひとつのリングを。アジア最大級の展開エリアを誇るブライダルリング専門店。220種類以上のデザインを取り揃え、厳しい基準をクリアしたダイヤモンドのみを使用し、熟練の職人がひとつひとつ丁寧に仕上げています。似合う指輪がわかる「パーソナルハンド診断」、メンテナンスは生涯無料。おふたりの人生の物語に関われることが、私たちの喜びです。

婚約指輪,結婚指輪などのブライダルリング専門店I-PRIMO(アイプリモ)
アイプリモは、220種類以上のデザインを取り揃えるブライダルリング専門店。厳しい基準をクリアしたダイヤモンドのみを使用し、熟練の職人がひとつひとつ丁寧に仕上げています。資格を持ったプロフェッショナルがリング選びをサポート、一生後悔しない品質...

◆外資系高級ブランドが集まる商業施設:杭州恒隆広場(Westlake 66)

「杭州恒隆広場(Westlake 66)」は杭州市の中心部に位置し、世界遺産である西湖や京杭大運河に近接する高級ブランドが集まる商業施設として、同市における新たなランドマークとなることが期待されています。

また、地下鉄1号線・3号線が乗り入れる「武林広場駅」に直結していることからアクセス性にも優れ、多くの来場者が見込まれます。

◆コメント:プリモグローバルホールディングス株式会社 代表取締役社長 澤野 直樹

当社では2007年10月に海外展開1号店として台湾に進出してから、2012年に香港、2016年に中国本土、2022年にシンガポールと出店地域を拡大しており、引き続き継続的な海外出店を行うことにより更なる躍進を目指してまいります。

アイプリモブランドの「日本基準の高い商品品質」はもちろん、「きめ細やかなサービス・おもてなし」を通じた「一生の記念となるお買い物」を、海外のお客様にも広く提供してまいります。

◆「I-PRIMO Hangzhou Westlake 66 Store」の店舗概要

所在地:杭州市拱墅区体育場路321号 杭州恒隆広場 L3-17号店舗

営業時間:10:00~22:00

定休日:無休(※「杭州恒隆広場(Westlake 66)」の営業日に準じます)

アクセス:地下鉄「武林広場駅」(1号線・3号線)直結

◆ブライダルリング専門店「アイプリモ」

ずっと待ち望んでいた左の薬指に、これが運命だと言えるたったひとつのリングを。アジア最大級の展開エリアを誇るブライダルリング専門店。220種類以上のデザインを取り揃え、厳しい基準をクリアしたダイヤモンドのみを使用し、熟練の職人がひとつひとつ丁寧に仕上げています。似合う指輪がわかる「パーソナルハンド診断」、メンテナンスは生涯無料。おふたりの人生の物語に関われることが、私たちの喜びです。

住所

東上野1-26-2 オーラム
Taito-ku, Tokyo
110-0015

電話番号

+81338331886

ウェブサイト

アラート

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