10/05/2026
KIRIEBIJOUは、新シリーズ・武士の刀の鍔デザインのジュエリーを揃え、 横浜高島屋 8F 「現代の職人たち展」 に出展致します。(5/7-5/13)
【EN - TSUBA 武士の矜持を纏う「守護の美」】
《KIRIEBIJOU × 千夜賀風》
居合を通した日本文化体験プロジェクトである「千夜賀風」とのご縁から生まれたシリーズ。
日本刀の拵え(こしらえ)を彩る「鍔(つば)」。 それは、かつての武士たちが重んじた精神性や美意識、そして当時の最高峰の技術が凝縮された、わずか数センチの小宇宙です。
時代を超え、今の時代を生きる私たちの装いに馴染む「新たな美」として、力強くも繊細な鍔の意匠を現代の感性で再構成しました。
【EN-AGEHA (揚羽)】
—移ろいの中で保たれる、静かなる美。
大きく羽を広げた揚羽蝶の姿が、繊細な透かし彫りによって表現されています。
蝶は、姿を変えながら生きる存在。 「とどまらず、しかし失われることもない」。 その劇的な変化の中に、一本の流れが静かに通っています。
揚羽蝶の造形には、柔らかな「広がり」と、確かな「安定」が共存しています。 左右に開いた大きな羽は、ダイナミックに動きながらも、決して中心を失うことはありません。整うとは、変わらないことではなく、変わり続ける中で「芯」を保ち続けること。 移ろいながらも、決して崩れないその在り方が、この形に表れており、身につける人の心に、しなやかな強さを添えます。
<江戸の粋、刀の鍔(つば)をジュエリーに>
かつて武士が「戦う人」から「教養人」へと変革を遂げた江戸時代。刀は実戦の武器から、武士の格とセンスを証明する身分象徴へと昇華しました。なかでも刀の鍔は、拳を守る実用性を超え、己の美意識を託す最も重要なファッションアイテムとなりました。
<室町から続く意匠、黒漆の静かな輝き>
鍔のデザイン性は、戦国末期の職人たちのこだわりから始まり、平和な江戸時代に開花しました。本シリーズは、数千種類に及ぶ意匠の中から、武士が戦いや日常に求めた「縁起」や「守護の願い」が込められた図柄を厳選。
伝統の黒漆で仕上げた渋みのある繊細な意匠は、艶やかでありながら、黒く静かな輝きで装いに落ち着きと品格を添えます。
<モリオン(黒水晶)に込めた、現代を生き抜く「盾」>
アクセントには「最強の守護石」として知られるモリオンを採用しました。
モリオンは、漆黒の奥に揺るぎない意志を秘めた天然石。不安やストレスを吸収し、トラブルを遠ざけるといわれています。
刀を滑る刃から主の手を守り抜いた鍔のエピソードのように、この石と意匠の組み合わせは、身につける人の「現在」と「未来」を守る心の盾となります。
<日々、あなたのそばに>
武士が肌身離さず刀を携えたように、その静かな存在感を日常で纏えるかたちへ。
江戸の武士が愛した「お洒落」と「守りの精神」が、あなたの今日を強く、美しく支えます。
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